愛しのオーブリー❤️
30点のビアズリーをずらりと並べて、ここ数日うっとりとしている😍
画廊主の最高の役得は、一瞬ではあるものの全ての作品が我が物であるということだろう。一つ一つを抱えて、飾って、つぶさに鑑賞できる。
いずれそれぞれもらわれていくのだが、“次”はないだろうなぁと思われる。130年も前の作品ともなると思いもひとしお。
実際ビアズリーの作品と向き合ってみて思ったのは、よく宣伝文句にあるような奇抜さや世紀末の耽美主義的なものは私には感じられなかった。それよりも、時代の寵児として脚光を浴びて天狗になっているような、20歳を過ぎたばかりの青年の若さを感じるから不思議だ。
数年後には25歳で結核で死んでしまうのだが、それを知らなければ・・・何と挑戦的なまなざし、何と悩みのない伸びやかな線。年齢に似合わない知識量(音楽、文芸、芸術文化一般)を随所に散りばめた若き天才の作品に「やるな小僧!」と唸ってしまう🤔
スタッフが丹精込めて額装し、素晴らしく素敵に飾りました。たくさんの資料も読んだので、私はいつも以上にドロドロ喋りますよ━。
どうぞ皆様いらしてくださいませ。
(そうですね、そうですね。みんなの努力の甲斐あって、素敵な展示になっていますね。あとはお願いですから、ボーっと見とれていないで、ドロドロ無限に喋っていないで売ってください。わかっていますか?それがあなたの仕事ですよ!! by K場)
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