愛の言葉💖
「そっと… そぉ~っと、ね
」ナイフで盛り上げられた絵の具のとんがりを壊さないように、慎重に薄葉紙を切り裂いていくと、20cm四方のキャンバスから溢れんばかりの赤い花束

」ナイフで盛り上げられた絵の具のとんがりを壊さないように、慎重に薄葉紙を切り裂いていくと、20cm四方のキャンバスから溢れんばかりの赤い花束
今度は、「ゆっくり、ゆっくり、そぉ~っとね
」とひっくり返したキャンバスの裏側には、細かい文字でぐるぐるとめぐるように書かれたラブレター
」とひっくり返したキャンバスの裏側には、細かい文字でぐるぐるとめぐるように書かれたラブレター
はい、これは1995年、つまりアンドレ・コタボ73歳の時に、結婚して3年目の奥様のために描かれた作品で、愛のお手紙であります。
「おぉー👀 フランスの男子はやるもんだねー。ピカピカのハート💕のシール2個付きときたもんだ
」
」こうしたメッセージ付きの作品を手にすることもあるにはあるのですが、今回のはなかなかに文章が細かく長いので、私たちもちょっぴり胸キュン

文化が違うと言ってしまえばそれまでですが、日本だって昔は男性の愛情表現は熱く激しかったのですよ。
百人一首を読んでごらんなさい。ポッと頬が染まるようなものから、胸が締め付けられるような切ない作品まで、それはそれはたくさん。Love Love Love

「来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに 焼くや藻塩の 身もこがれつつ」(藤原定家)の歌です。来るのか来ないのか、恋しい人を待つじりじりと身を焼かれるような激しい恋情にグッときた10代の私は、やめればいいのに作家の年齢を調べてみました。えーっ
56歳
お父さんよりずーっと年上… ショック
百人一首には、43の恋の歌がありますが、興味のある方はどうぞ歌人の年齢もお調べください。日本男子もやるもんですよ
でも、もし寡黙な我が夫が急に「あなたに出会ってからずっと、僕はとてもとても幸せだよ❗」なんてことを言ったり、手紙をもらったりしたら・・・
①病院に連れていく
②どんな罪を犯してしまったのか、泣き泣き問い詰める(警察に連れていく覚悟で)
どっちかだろうな~
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